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徳島県の山間部にある上勝町で古くから飲まれているお茶です。
その製造方法は独特で世界を見ても数カ所しか行われていない方法です。
日本では高知県大豊町の碁石茶、福井県朝日町のばたばた茶が知られています。

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2022年の茶摺りの様子

2021年の茶摘みの様子

摘んだ茶葉は茹でて摺ります


みちこさんの上勝晩茶はこのような標高の高いところに茶畑があります。

茶摘みはすべて手作業で枝から葉っぱをしごいて摘み取ります。

この時期、上勝町の山腹にはカラフルな傘の花が咲きます。
熱中症対策も欠かせません。

茶摘み前のお茶の木

すっかり茶葉が摘み取られた”木”
これでも来年にはしっかりと葉っぱに覆われます。

独特の製造方法とは
茶の葉を摘み取った後、酸化発酵が生じないようにただちに茹でて葉に含まれる酵素の活性を抑え、茶葉を揉んだ後に、
乳酸菌により発酵させる製造法です。

発酵は嫌気発酵と言い空気を遮断して行います。そうです、樽に蓋をしてさらに100kg以上の重しを乗せて
3週間から4週間発酵させます。

茶摘み

手作業で晩茶の茶葉を摘み取っていきます。
昔ながらの晩茶作りの始まりです。

 

茶摺り

茶葉を選別してから大きな釜で2〜3分ほど茹で、揉捻機で柔らくしていきます。
その後、大きな樽に詰め込み芭蕉の葉っぱで蓋をして重りを置き乳酸発酵させていきます。

晩茶の発行の様子です。
風の音で消されていますが、ポコポコと音を立てています。

天日干し

天日で乾燥させます。
数回葉っぱを裏返して、まんべんなく乾かします。


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